項目別徹底調査!にんにく卵黄の効能・価格を比較します!

どんな効果があるの?

こちらではニンニク卵黄の効果についてまとめたいと思います。

ニンニクの効果・効能

あのにんにく独特のにおい成分の正体が、「アリシン」です。
そんなアリシンには不眠やストレスの緩和・疲労回復・食欲の増進・血行促進・ビタミンB1の吸収促進・がん予防作用・殺菌作用など、数多くの健康的な効果・効能があります!

元気な男性画像また、体内でビタミンB1と結びついてアリチアミンという別の物質に変化します。
本来、ビタミンB1は主食に含まれる糖質をエネルギーに変換する際に用いられる重要な栄養素なのですが、消化吸収されづらいという欠点を持っています。
このため、せっかく摂取しても吸収されることなく大部分が排出されてしまっているのです。

ところが、これがアリシンと化合してアリチアミンになると、体内に残りやすくなりビタミンB1の効果を100%引き出すことが可能になります。

卵黄の効果・効能

ビタミンB1 前述のとおり、炭水化物をエネルギーに変える効果があります。これが不足してしまうと、いくら食事をしても効率的にエネルギーが生まれないので、体調が崩れてしまいます。
ビタミンE 食べる化粧品なんていう呼び方をされることもあるくらい、美容と関連の深い栄養素です。強い抗酸化作用を持ち、体内の活性酸素によって体の細胞が老化してしまうのを防ぐ効果があります。実は老化というのは、そのほとんどが体内で酸化してしまうことで起こるんです。酸化という言葉だけではピンとこないかもしれませんが、そんなときは鉄のサビを思い出してください。錆びた鉄は、酸素と反応したことで酸化鉄という別の物質に変わっているんです。さあ、きれいな鉄と錆びた酸化鉄では、どちらのほうが頑丈ですか?身体が酸化する、というのがどれほど老化に直結するか、イメージできたのではないかと思います。酸化に抵抗するビタミンEの効果は美容と健康に欠かせない栄養素といえますね。
レシチン 卵黄に含まれるレシチンは、悪玉コレステロールを除去する効果があり、また内臓にたまって内臓脂肪となる中性脂肪を乳化することで排出させるという効果も持っています。(一時期、たまごに含まれるコレステロールを危惧する情報が出回りましたが、現在ではこの説は全く否定されているのでご安心を。卵に含まれるレシチンが悪玉コレステロールを除去するため、一日にいくつものタマゴを食べたとしても問題ありません)
また、人の神経の中で情報伝達物質として働くという側面もあり、アルツハイマーなど認知症を予防・改善する効果があることも、最近の研究で分かってきています。

2つを同時に摂る!にんにく卵黄の効果・効能

■1:ニンニクが含むアリシンと卵黄に豊富なビタミンB1が結合

これまでも申し上げたとおり、アリチアミンが生まれることでビタミンB1をきちんと吸収できるようになります!アンチエイジング効果も高い栄養素ですので、美容に最適。血行をよくしたりといったアリシンの効能もきちんと受け継いでいるので良いことずくめです。

■2:卵黄に含まれる中性脂肪がアリシンと結合して脂質アリシンに変化

実は、卵黄には一つだけ厄介な成分が含まれていたのです。
それは、中性脂肪
しかし、アリシンと一緒に摂取すれば何も心配はいりません
くっついて脂質アリシンという別の物質に変わってしまいます!
この脂質アリシンはビタミンEとそっくりな効果を持っており、老化を防止してくれます。
また、悪玉コレステロールの除去にも一役買う、健康のための強い味方になってくれるんですね!

■3:さらに脂質アリシンがスルフィド類、アホエンへと進化

さらに、上で紹介した脂質アリシンは弱火で加熱されていくと、もっと強力な抗酸化作用を持つスルフィド類という物質に変化する、という特徴があります。

そして、もっとじっくり熱することで最終的にはアホエンという別の物質に変わります。
このアホエン、スルフィドよりも強力な抗酸化作用を有しているんですね。
弱火にかけた釜の中で炒りあげられる“にんにく卵黄”なら、最終進化形であるアホエンを効率よく摂取することができます。

ただ、あらかじめニンニクを粉末にして作っているタイプだと、この効果は期待できません。
抗酸化作用を期待するなら、昔ながらの方法で生ニンニクと卵黄を混ぜ合わせている釜炒りの手法をとった製品を選びましょう!